保育理念
『生きる力の基礎を培う』
こどもひとり一人と丁寧に関わり、子どもの気持ちを受容的・共感的に受け止め、
自己肯定感や基本的信頼関係を育みます。
保育方針
『見守る保育』
『子ども主体の保育』
0・1・2歳児の保育で大切にしていること
ひとり一人を大切にするためのグループ保育
子どもの気持ちに気づいて寄り添い、個々の生活リズムに合わせて睡眠や食事の時間を取れるようにすることを大切にしています。
❝受け止められている感❞を充分に感じられるよう丁寧な関わりをしています。
グループ保育とは?
1グループ(最大6人まで)に先生が1人つき、クラス単位ではなくグループ単位で保育を行います。常に皆同じスケジュールで動くのではなく、子どもたちの興味・関心に合わせた柔軟な対応が可能です。まだ小さく、体調の変化や発育の差も広がりやすい時期からこそ、ひとり一人に向き合い、心と体に寄り添う保育を行っています。
3・4・5歳児の保育で大切にしていること
子どもたちが主体的に自信を持って活動できるような働きかけ
時には少し見守って子どもたち自身で、仲間同士で考えられるようにしています。また、習い事や様々な活動を通して、色々な経験をして、新しい発見をして欲しいと願っています。
たくさんの「してみたい!」「できた!」が見つけられる保育を目指しています。
保育目標
自分の気持ちを表現できる子ども
「コミュニケーションの基礎作り」
やる気と興味を持って取り組む子ども
「主体的に行動する力を育む」
健全な心と体を持つ子ども
「遊びを通して心身を育む」